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SCENE005 しかし世の中、上手くいかないもので、近道である市民公園を横切ったところで嫌な奴に出くわした。 「よお、篠崎」 ヘラヘラした笑みを浮かべた天パーでニキビ面の高橋だった。 早く帰れば帰ったでこれか……「厄日だな」と口の中で呟く。 高橋は中学時代の同級生で、成績はそれなりに優秀だが、人間的には魅力の欠片も無い奴だった。 いま見る限り、天パーもニキビも口調も変化は無いらしい。 「やあ」 無視すると後でどんな噂を流されるとも限らないので、必要最低限の返事は返す。 被害妄想ぽくもあるけれど、条件反射はいままでの経験があって初めて成立する。 「ちょっと来いよ」 人を小バカにしたように手招きする。 いま気が付いたけれど、高橋の隣には女子大生風の女がいた。 こいつには不似合いな美人だが、同類の笑みを浮かべてる。 「なに」 「話が有るんだ、来いよ」 高橋はボクを傍らに有るトイレに誘うつもりらしい。 こいつにはお似合いの場所だ。 「なに、ビビッてんだよ、何もしないって、バカじゃないのおまえ」 何もしない奴が公園のトイレに誘うか? 「早く来いよ」 高橋は、ボクの腕を掴むとトイレに連れ込んだ。 「あんまりいじめちゃ駄目よ」 トイレの入り口で、女が嬉しそうに微笑む。綺麗なのは見た目だけのようだ。 「まかせろよ、見張っててくれ」 二人はボクとは関係無しに話を進めている。 「ほら、ぼーっとしんじゃねえよ」 女に入り口を見張らせて高橋は、ボクをトイレの奥に引っ張り込んだ。 「それで、話ってなに?」 油ぎったニキビ面の高橋に話し掛ける。 悪いけど、怖くも何とも無い。 ただこっけいなだけだ。 「まだ、わかんないのかよ、相変わらずトロい奴だな」 上目遣いにボクを睨む。 本人は凄んでいるつもりらしいが、こちらからはただ不快なだけの視線だ。 「残念だけど、お金は無いよ」 先に言っておく。 「なめんじゃねえよ」 押し殺した声でボクに顔を近付ける。 香水か何か知らないが、うえっと来るキツい臭いが鼻を突く。 (なに落ち着いてんだよ) 「えっ」 一瞬、脳裏に高橋の声が響いた。 「いいかげんなこと言ってんじゃねえぞ」 ボクのネクタイを掴む。 「止めときなよ」 「何だと、コラ」 (こいつ変わった……まさか……気の所為だ) また聞こえる。 「痛い目を見せて貰いたいってのか」 「まさか、でも、ずいぶん思い切ったことするじゃないか」 (女みたいな顔してるのに、なに余裕を噛ましてるんだ……とにかく金を早く) 「貸せよ」 「何を」 「金に決まってるだろう!」 (早くしないと美雪に馬鹿にされて……今日こそ……いいところを見せてやる) 不思議なことに高橋の心の動きが鮮明にトレース出来ていた。 理由はわからない。 「らしくないね、高橋くん」 (どうしてビビんねえんだよ、篠崎のくせに) 脳裏に響く高橋の声は怯えていた。 「カツアゲなんてやったこと無いんだろう」 こいつはもっと陰湿でねちっこい質だ。 だから表には出て来ない。 ボンクラ教師からは勉強の出来る優等生と認識されていた。 (だって美雪がカツアゲしたら今日ヤラせて) 「ああ、あの美雪って女に唆(そそのか)されたのか」 「篠崎、おまえ何を」 (菅原は上手く行った……だからこいつだって) 不快な映像が見えた。 「高橋。おまえが自殺させたのか」 「……」 (自殺……こいつが知ってるはず無い……菅原のことを知ってるはずが……誰にもバレてない……でもどうして、こいつは) 高橋は完全にパニくっていた。哀れなほどに。 「なに言ってるんだよ、俺は別にカツアゲとかじゃなくて、ただ金を貸してくれって、あと何を言ってるんだ、自殺、誰が?」 額に脂汗を浮かべて、こびた笑みを貼り付ける。 高橋の思考が流れ込む。 反吐が出そうな内容だ。 高橋の手からネクタイを外す。 「中学時代、隣のクラスに菅原って奴がいたよね」 「いたっけ……」 「まさか知らないってことは無いだろう」 「三年の春に、体育倉庫で首を吊って死んで、大騒ぎになったろう」 「だから、何だよ……俺に何の関係が有るんだよ」 「おまえ、本当はホモだろう、菅原のケツを掘ってたんだ。おまえにヤラれたら、誰だって死にたくもなるよな」 「何で……菅原のことを」 高橋自身がボクに教えてくれていた。 「本当はボクとやりたかったんだろう?」 「篠崎、おまえ」 ボクは高橋の心を掴んだ。 高橋は、目を見開いてボクを見詰める。 「違うんだ、菅原の奴が誘って来たんだ……だから……なあ、わかるだろう」 完全にパニクっていた。 「クソの着いた便器でも舐めてな」 「舐めたらゆるしてくれるのか?」 「早くしろ」 「わかったよ……」 高橋は、小さくうめきながら個室の中でうずくまった。 「いつまで、掛かってんのよ、泣かしてるんじゃないでしょうね」 女が入って来た。 同時に女の思考が流れ込む。 (まったく……のろま……さっさと) 不思議なことだが。 女は、高橋から金だけ吸い取ってまだヤラせて無い。 いや、最初からヤラせるなんて気は、さらさら無い。 個人的には簡明な選択だとは思うが、いまのボクに目を付けたのは失敗だった。 「何してんの、あんたたたち」 個室にうずくまっている高橋の姿を見て逃げ出そうとした。 「待ちなよ、美雪さん」 「えっ?」 自分の名前に反射的に立ち止まった。 「結構、いい学校に行ってるんだ」 「なに言ってるの、あんた」 (あいつが教えたの……でも、あのバカにはフリーターって……じゃあ何で) 「そうか、高橋にはフリーターとか言ってるんだ」 女の表情が凍り付く。 「ちょっと待ってよ」 女は、取り繕うような笑みを浮かべる。 「直ぐそこに交番が有るんだ、そう、そこ。そこで話をしようよ」 「交番で、何を話すのよ」 「あんたたちにカツアゲされそうになったって」 「バ、バカなこと言わないでよ」 「高橋にカツアゲ出来たら、今日、ヤラせてあげるって言ったんだろう」 「知らないわよ」 弱々しく反論する。 「だったら、交番に行っても問題無いよね。そうだろう、美雪」 ついでに大学の名前と学部と学籍番号を言ってやる。 「わかったわ」 「何が?」 「あたしの部屋に来て、好きにしていいわ、それでいいでしょう」 (隙を突いてサトシに電話……恩を売らせて) 「サトシは呼ばない方がいいよ、やぶ蛇になるからね」 「なっ……そんなことしないわよ」 その線は、諦めたようだ。 「では、行こうか……ふうん、近いんだ、美雪のマンション」 女の震える手を掴む。 「高橋、どうやって罪を償うか知っているね」 便器に顔を突っ込んでいた男はノロノロと身体を起こした。 「はい」 返事をした頃には、ボクは女を連れて公園の公衆便所を後にしていた。 まだ午後4時を少し回ったばかりだった。 美雪が住む七階建てのマンションは、公園から三分ほどの目と鼻の先に有った。2LDKの一人暮しには贅沢な部屋だ。 直ぐにエアコンを入れさせ、篭った暑気を追い出す。 「長居は出来ないんだけどね」 冷蔵庫から勝手に清涼飲料水の缶を取り出して口を開け、飲みながらキッチンの椅子に座った。 「あんた、いったい何なの」 怯えた眼差しに嫌悪の情が混ざっている。 同時に身体の疼き。 相反するようだが、興奮が別の興奮を呼び覚ましていた。 「美雪がカツアゲをさせた被害者さ」 「とても被害者には見えないわね……さっさと済ませて帰って」 「こんなことをしてるなんて学校が知ったらどう思うだろうね、ああ、なるほど退学か。×××って言ったら名門だもんね」 見た目が軽そうな割に名門女子大に籍を置いている。 いずれ浅葱が後輩になるのだろうけど、まだかなり先だ。 「せっかく教職まで取れそうな時に問題は起こしたくないよね」 「なんで知ってるのよ」 「ただの勘だよ」 自分でもそれ以外の説明は付かなかった。 「……」 苦々しい表情を浮かべる。 「始めようか」 「こっちよ」 寝室に誘う。 「最初は、ここからだよ。おいで」 美雪は渋々、ボクの前に立つ。 「スカートを捲って」 「……」 ボクを睨みながら黒いミニスカートをめくると、濃い色のストッキングの下に真っ赤なショーツが見えた。 ボクは指を伸ばして、脚の付け根の間に触れる。 「あっ」 美雪は、下唇を噛んであえぎを殺す。 「柔らかいね、美雪のここ」 指で押すと、ショーツの底に縦筋があることが感じられる。 「もう湿っているね」 「いいでしょう、別に」 底布の部分を揉む。 「くっ」 「気持ちいいみたいだね」 ストッキングとショーツ越しでも肉襞のフニャフニャした感じはわかる。 何故か美雪の感じるポイントも。 「……別に」 長い髪を揺らして首を横に振る。 「我慢しないで、声を出してもいいよ」 「くうっ……あっ」 ショーツの底の部分を二本の指で挟むと、喉の奥から声が漏れた。 ほんのちょっと指のイタズラで腫れた感じになる。 熱くなった足の付け根の間を掌で包み込むようにして揉む。 「くう……あっ……んっ」 膝を震わせて小さく声を漏らす。 「気分が出て来たみたいだね」 「……勝手に決めないでよ」 美雪は、ハッとしてあえぎを止めた。 「さて、気持ち良くなる前にたっぷりとお仕置きしないとね」 ボクは椅子から立ち上がった。 並ぶと美雪の方が少し背が高い。 「何をするつもりよ」 気の強よそうな眼差しに一瞬、怯えた色が映った。 「悪い子には、身体で覚えさせ無いとね。さあ、テーブルに手を着いて」 「嫌よ」 「好きにしていいって言ったのは、美雪の方だろう」 「……でも」 「飽くまで嫌がるなら、構わないよ」 「……どうするつもり」 「美雪のやってたことが公になるだけさ」 「待ってよテーブルに手を着けばいいんでしょう」 「うん」 美雪は、テーブルに手を着く。 今朝方の夢で高瀬にさせたのと同じ姿勢だ。 テーブルが机より高いけれどまあ、些細な違いだ。 スカートを捲って、裾を腰に挟む。 それから一気にストッキングごとショーツを引きずり下ろした。 「あっ」 下半身を丸出しの状態にして美雪の尻を撫でた。 「結構、毛が濃いね」 割れ目を囲むように毛が生えている。 「……」 美雪は、ただ頬を赤くする。 「でも、色は綺麗だね」 肉襞が割れ目からはみ出している。 進路指導室の女と高瀬のちょうど中間ぐらいだ。 肉襞が少し膨らんで濡れているのがわかる。 美雪のオ○ンコを弄る前にやらなくてはならないことがある。 ボクは手を振り上げた。 バチッ! 「きゃっ!何をするのよ!」 「お仕置きだよ。悪い子は口で言ってもわからないからね。 続けざまに美雪の尻肉を平手打ちする。 バチッ! 打たれた尻肉が震える。 「あっ、嫌っ!」 「あんまり、大きな声を出すと隣の人に聞こえちゃうぞ」 「だって」 ボクは、また手を振り上げる。 バチッ! 「くううっ」 バチッ! 「痛い!」 打たれた尻肉は、みるみる赤くなる。 バチッ! 「ひっ!あっ、痛い!」 手が痺れるぐらいの強さで、美雪の尻を叩き続けた。 「あっくっ、ああっ」 手を止めた頃には、美雪はテーブルに上半身を預けて啜り泣きをしていた。 赤黒くなった尻肉は、腫れて熱くなっている。 クチュッ。 割れ目を広げると、透明な液が穴の縁から滴り落ちた。 「痛いのにオ○ンコから溢れてるよ」 「別に感じてるわけじゃ……あっ!」 「ほら、指が二本、簡単に入るぞ」 美雪の穴にまとめた指を出し入れさせる。 濡れた粘膜が音を立てた。 「ああっ」 啜り泣きながらも快感の声を漏らす。 「とんだスケベ女だね」 「……決め付けないで……」 お仕置きが効いたのか、すっかりしおらしくなっている。 「今度は、座っていいよ」 さっきまでボクが座っていたキッチンの椅子に座らせる。 それは木製の椅子で、背もたれは有るけど、肘掛は無かった。 「痛っあっ」 座面に直接、腫れた尻肉が当たると美雪は顔を歪めた。 「足も持ち上げて、アソコを自分で広げる」 「ああっ」 足をM字形に広げさせ、両側からビラビラを手で引っ張らせた。 「じっと見ないで」 顔を背けて目を閉じる。 「濡れ濡れにして何を言ってるんだか」 透明の液体が、穴の入り口からアヌスに向かって筋を作った。 「美雪の穴を埋めてあげるよ」 ボクは、テーブルに有ったバナナの房から、いちばん大きいものを選んで毟り取った。 「……変なことしないで」 「逆らうとは、またお尻を叩くよ」 「逆らわないから、お尻はもう叩かないで」 ボクは、バナナの皮を剥いて中身を取り出した。 「食べるには、ちょっと硬そうだけど美雪の下の口には丁度いいんじゃないか」 広げられている穴の入り口にバナナの先端を当てる。 「あうっ……」 頬を涙が伝う。 色と感触からするとそれほど使って無いらしい。 高橋みたいな奴をからかって遊んでいるだけで、指一本、触れさせずに済ませていたらしい。 「結構、狭いね」 膣口が白いバナナの身に広がった。 「くううっ……」 バナナの先が美雪の穴の中に入る。 「いい感じだろう」 バナナをグリっとひねる。 「んっ……あっ」 「力を入れると、バナナが切れて中に残っちゃうぜ」 「……あっ……ゆるして……」 手に持ったバナナを小さなストロークでピストンさせ、少しずつ深く美雪の中に押し込んで行く。 「あっ駄目っ……力が入っちゃう」 「いいのか、締め付けると、切れちゃうぞ」 チュプッ……。 バナナを半分ほど入れてピストンする。 「はあ、はあ……ああっ駄目っ」 愛液に濡れた部分の色が変わる。 ヌチュッ……。 「んっ、あっ……止めて……お願い……」 肉襞が膨らみ、ぬめりが増える。 チュプン……。 バナナを引き抜くと透明な糸を引いた。 穴の方は物足りなさそうに閉じ切らずヒクヒクしている。 「ほら、美雪の味が着いてるよ」 愛液に濡れたバナナを美雪の唇に当てる。 「止めて」 「駄目だ」 ビクっとしてボクを見詰める。 「食べるんだ」 「んっ、ああっ」 唇が開き、愛液の着いたバナナを口にし、苦しそうに食べる。 「お仕置きは、このぐらいにしようか」 「ゆるしてくれる」 「あとは、ボクが楽しませて貰うよ」 「ねえ、ベッドでいいでしょう」 「そうだね」 美雪の身体を抱え、スカートの中のアソコを弄りながらベッドルームへと向かった。 「脱ぎなよ」 「うん」 小さくうなずくとベッドの前で、黒い衣装を脱ぎ捨てる。 赤いブラを外すと大きな乳房が揺れた。 夢の中の高瀬よりずっと大きい。 「ずいぶんと欲しがってるね」 裸の女の太ももの内側がベットリと濡れている。 「……」 恥ずかしそうに横を向くが、腕は後ろに回して裸身は全部、ボクに見せてくれる。 「今度は、ボクのも舐めてよ」 「……うん」 美雪は、ボクの前に跪くとベルトを外しファスナーを下ろしてもどかしげにペニスを引っ張り出す。 彼女の指が絡まるとムクムクと大きくなった。 次にフェラする許可を求めるかのようにボクの顔を見上げた。 「いいよ、始めて」 赤い唇がボクのペニスを咥える。 「遠慮しないで、オ○ンコもいじっていいよ」 「えっ、うん……あっ……」 片手でペニスを支えながら残りを自分の割れ目に当てる。 「んっ……んっ……ああっ……」 舌を絡めながら硬くなった肉棒を吸う。 夢とはいえ、前にフェラされた経験が無かったら、直ぐ美雪の口へ盛大に撃ち出していたことだろう。 それだけペニスをしゃぶられるのは気持ちがいい。 クチュッ……。 割れ目の奥からする湿った音がボクの耳にも届く。 美雪の指が チュプッ……。 頭を動かして深くペニスを吸い、唾液で丹念に濡らす。 上の口と下の口の両方で音を立てる。 「んっ……あっ」 ペニスは限界まで硬くなった。 「口の中に出すよ」 美雪は瞬きで返事をした。 精液が吸い出されて上がって来る。 「んっ」 ドクッ……ドクッ……ドクッ……ドクッ……ドクッ! ボクは、射精の衝動のままに美雪の口に発射した。 射精の波が何度も押し寄せる。 「んっ」 「出しちゃ駄目だよ」 「くうっ」 美雪は精液を口に溜めると、目尻には涙を溜めて飲み込んだ。 ボクたちはベッドの上でお互いの性器に舌を這わせる。 ピチャッ。 女の匂いのする粘膜に顔を近付けて愛液を吸う。 「はあ、はあ、はあんっ」 美雪は息を荒げながらボクのペニスに奉仕を続ける。 ボクもヒクヒクする穴に舌先を沈めた。 柔らかい穴は簡単に侵入をゆるしてくれる。 「あんっ」 舌先に穴の中の蠢きを感じる。 「ああっんっ」 美雪の腰がピクっと反応した。 「はあはああんっ」 舌に代えて指を沈める。 「あっいい」 亀頭を吸いながら声をあげる。 「はあ、あっくうあっ、あん」 美雪は、ペニスから口を離してシゴく。 「入れて欲しい?」 「いいの」 「あんまり焦らしちゃ、かわいそうだからね」 美雪の穴から指を引き抜くと縁に溜まった白い愛液が糸を引いて垂れた。 美雪は、ボクの腰を跨いで膝立ちになる。 昨日の夢と同じだが、今日のほうがずっと落ち着いていられた。 「入れるわね」 ペニスを支えて自分の濡れた穴に当てる。 ヌルッ。 「んっ」 腰を落とす。 ボクのペニスは一気に美雪の中に飲み込まれた。 本当は、これが初体験の筈だが、到底そんな感慨には至らない。 ボクは余裕を持って下から腰を突き上げた。 「くううっ」 ペニスが女の深い部分を叩く。 「あっそんな駄目っ」 そう言いながらも、美雪は大きな乳房を揺らしながら腰を上下させる。 グチュッ。 ボクもベッドに仰向けになったまま腰を動かす。 発情した女の粘膜が、ペニスに貼り付いているのが見える。 「はあ、んっあっ深く入っちゃう」 ボクの足に手を着き、背中を弓なりに仰け反らせたままペニスを出し入れする。 尖ったクリトリスが肉襞の合わせ目に見える。 「あっ、くうあんあっ!」 美雪はいくらも動かさないうちにアクメに達した。 深く繋がったまま動きを止めてしまう。 「先に終わりにするなよ」 ボクは身体を起こし、入れたまま美雪を反対側に押し倒した。 「あんっ」 上になったボクは、身体を密着させ、美雪の首を抱いて腰を動かす。 ジュプッ。 突き入れる度、結合部が音を立てる。 「ああっ、いい凄く感じちゃう」 美雪もボクの身体を抱き締めて自分の乳房を押し潰す。 「はう、ああっくう、あんこんなの初めてあうっ!」 あえぎながら美雪も腰を使う。 グチュッ。 ヴァギナの中で亀頭の摩擦感が増す。 「ひっあうっあっくうううっ!」 美雪は、また簡単に絶頂へと昇り詰めてしまう。 「駄目っイクうイッちゃうう!」 全身が強張り、ヴァギナも収縮した。 「はあ、はあああっ」 アクメの余韻に浸っている美雪にピストンを続ける。 ペニスの先端が擦れてヒリヒリする。 「おまえばかり楽しませてるな」 美雪の赤い唇に口付けする。 「あんっ」 女の方が積極的に舌を絡めて来る。 「何か、面白いものは無いか?」 美雪を深く突きながら問い掛ける。 チェスト、ピルケース、鏡台。 彼女の思い描くものが、返事を聞くまでも無くボクの中に流れ込んだ。 「なるほど、それは面白そうだね」 手を伸ばしてサイドボードからハンドクリームの小瓶を取る。 「あっ、何を」 「面白いことだよ」 美雪の足を膝を抱えさせるように折り曲げて身体を裏返す。 そこから腰を持ち上げて四つん這いの後背位にする。 「あっ、そこ」 指にたっぷりとハンドクリームを取って美雪のお尻の穴に塗り付ける。 「あうっお尻なの」 クリームに潤滑されて硬く締まったお尻の穴に指先が潜る。 「あうっ、くっ無理に入れないで苦しい」 美雪が声を漏らすとギュッとペニスの根元が締め付けられる。 「ふうん、こっちの経験は無いのか」 ジュプッ。 お尻の穴で指をピストンさせる。 肛門の粘膜はクリームで白くなりヌルヌルになった。 「あっあっあっ」 二つの穴は、ペニスと指を同時に締め付ける。 ヌルっ。 「あんっまだ駄目っ」 愛液と唾液に濡れたペニスを引き抜くと不満そうにうめく。 「また直ぐに入れてあげるよ」 ベッドサイドの小物入れから取り出したコンドームの封を切る。 付け方は教科書にだって載っているので初めてでも間違いは無い。 「こっちの穴にね」 十分にマッサージして解(ほぐ)れたお尻の穴にゴムの皮膜で武装したペニスの先端を当てる。 「あっそんな」 静かに力を入れるとアヌスのシワが開いた。 「痛いあっお尻が痛い」 顔は枕に伏せて苦痛の声をあげる。 「だろうね、でも止めないよ」 グチュッ。 ハンドクリームにまみれて白くなった肛門の粘膜がペニスに広げられる。 「くううっあっ!」 息を漏らすように吐き出す。 「あうううっんっあっ、入っちゃう」 粘膜がカリを飲み込むと後はそのまま奥までスムーズに入った。 「どう、お尻の穴で繋がった感想は?」 「痛い」 「それだけ?」 美雪の背中に覆い被さって、二つの乳房を掴んで腰を動かす。 「くっああっんっ!」 お尻の穴を犯しながら、手に余る大きな乳房を揉みしだく。 「美雪は、お尻の穴で感じるようになるんだよ」 「ああっそんなくっ」 クチュッ。 クリームにまみれたアヌスが音を立てる。 「はあはああっあうっ」 硬くなった乳首を摘みながら腰をピストンさせる。 美雪のアヌスはペニスの根元をキツく締め付けた。 「お願いそんなに強くしないでお尻が壊れちゃう」 かすれた声で言う。 「壊れたら垂れ流しだな」 「ゆるしてあっそんなの嫌っ」 「それなら、壊れないようにお尻の穴を緩めておくんだね」 「ああっそんな、ゆるして」 美雪の肌に汗が浮かぶ。 アヌスの粘膜が捲れて赤い色を見せる。 「仕上げに取り掛かるとするかこのまま立つよ」 「えっ」 腰を掴んでベッドから引きずり降ろす。 「そんなああっ、待ってくうっ」 なんとか自分の足で立てたが、直腸にペニスが刺さっているので、身体は『く』の字に曲げたままだ。 「あっはあはあどうするの」 美雪はベッドの端を掴んで身体を支える。 「このまま歩くんだ」 「無理よ」 「大丈夫だよ」 後ろから無理矢理に引っ張ると美雪は、ベッドから手を離した。 「ああっ」 前屈みの身体を後ろから支える。 美雪の全身は汗に濡れて光っていた。 「さあ、歩こうか」 「こんなのって」 向きを変えて1歩を踏み出す。 「あうっ」 涙混じりの声を漏らしても後ろから押されては、身体を支えられない美雪はボクの意のまま動くしか無かった。 「くっあっ」 足が動くと同時に肛門の入り口が痛いほど強くペニスを締め上げた。 「ほら、やれば出来るだろう」 「はあはあああっうっ」 ゆっくりとした歩調だが、狭い部屋を横断するだけなのでたいした時間は掛からない。 「ちょっと待て」 途中、棚の上の薬箱から浣腸を取り出した。 「あん、それ」 これは美雪がダイエットの為に買っていたものらしい。 まさか、お尻を犯された挙句、年下の男の手で注入されることになろうとは露にも思って無かったろうが。 「よし、ここでいい」 トイレの扉に手を着かせ、ボクは女の直腸で汚れたペニスを抜く。 「くううっあっ!」 カリが肛門を大きく広げると美雪はうめくような声を漏らした。 「たっぷりクリームを塗ったから、切れてはいないね」 尻たぼを左右から広げると、ハンドクリームにまみれた肛門の粘膜が剥き出しになる。 そこはボクのピストンと散歩で赤く腫れていたが、幸い出血は認められなかった。 「あっ嫌っ入れないで」 浣腸のノズルをまだ閉じ切らないお尻の穴に深く差し込む。 「ううっお腹に入って来るうああっ効いて」 容器をゆっくりと押し潰して、時間を掛けて薬液を美雪の直腸に流し込む。 「くううっああっお腹が痛い」 膝を震わせながら、苦痛の声をあげる。 「我慢しないと、部屋の中にブチ撒けることになるよ」 薬液は少しずつ美雪の直腸に流し続ける。 「ああ、トイレに」 掠れた声で訴える。 「もう少し」 じっとりとした汗が、掴んだ尻肉を滑らせる。 「はあはあああっもう我慢が」 美雪のお腹からギュルギュルと音がする。 「よし、終わった」 ノズルを引き抜くと、美雪の肛門がキュッと締まった。 「トイレに入ってもいいけど、まだ出しちゃ駄目だよ」 「そんな」 美雪を便座に座らせ、ボクは汚れたコンドームを取り去った。 そして硬くなったままのペニスを女の鼻先に突き出す。 「舐めて」 うるんだ瞳でボクを見上げる。 チュプッ。 美雪が震えながらペニスを口に含んで頭を動かし始める。 「はあんっあっんっ」 浣腸の便意をこらえながらペニスを深く飲み込んでバキュームしながら舌を絡める。 「あうっ……くっ……お願い……もう」 美雪の額に脂汗が浮かぶ。 「わかった、好きにしていいよ、でもちゃんと舐めるんだよ」 「ええ……あっ……出ちゃう」 美雪は、ペニスの先端を舐めながら下半身の力を緩めた。 排便する音がして便器の水が跳ねる。 ドクッ……ドクッ……ドクッ……ドクッ……ドクッ! 美雪の口の中にニ回目の射精をした。 全部出し終えて、呆けたような美雪の顔。 その口の端から精液が流れた。
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