|
SCENE005 「んっ?」 何だろう、猫の鳴き声みたいなのが……でも、少し違っていた。 女の子の泣き声だろうか? それにしてはくぐもった感じだった。 耳を澄ませるとそれは、公園のトイレから聞こえていた。 コンクリート製の趣のない箱のような小さな建物。微風に乗って変な声と小便の臭いが流れてくる。 余計なことに首を突っ込むのは嫌だなと感じないわけでは無いが、放っておくのはそれ以上に気になってしまう。 声は男子トイレから。 少なくとも声は男子のモノではなかった。 「おい、いまさらそれは無いだろう……ちゃんとお小遣いをあげたじゃないか」 切迫した感じの男の声が聞こえ、次に背広の背中が見えた。 それほど奥行きの無いトイレで背中を曲げて屈み込んでいる。 男の向こう側には壁に押し付けられるようにした女の子がいた。 最初に聞いた声は、この娘の泣きべそを浮かべた声だったらしい。 「何してるんですか?」 ボクの声に男は文字通り飛び跳ねるように驚いた。 それから、ゆっくりとこちらを見る。 眼鏡を掛けた中年のサラリーマン……学校の先生のようにも見える……男は、額にたっぷりと汗をかいていた。 「あっ、いや……別に何でも無いんだよ、変な誤解は無しにしてくれよ」 と言うやいなや脱兎のごとく(という表現がピッタリだった)、ボクの横を通り抜けて走り去ってしまった。 残されたのは、ボクと女の子だけになった。 スカートは大きくまくれ上がり、白いパンツがほとんど露わになっている。 オレンジ色のランニングシャツも肩ひもが外れて、ブラをしていないわずかな胸の膨らみが見えていた。 ちょっとのぞき込めば乳首まで見えてしまいそうだった。 「大丈夫?」 「……うん……」 涙に濡れた頬のままコクンとうなずいた。 状況からするとさっきの男にイタズラをされていたらしいが……。 男の『いまさら〜』うんぬんの言葉が引っ掛かる。 「ふう、危ないところだった。お兄ちゃん、ありがとうね」 いままで泣いていたはずの女の子は、さっと涙を拭くともう笑みを浮かべていた。 「普通、泣けば諦めるのにしつこいんだもん、焦っちゃった」 めくれたスカートを戻し、シャツの肩ひもも肩にかけ直した。 「つまり、さっきのおじさんを引っかけたわけだ」 「そんなんじゃないよ、ちゃんとアソコだって見せて上げたんだから。それに触らせるなんて一言も言ってないからね」 「しっかりしてるんだな」 「お兄ちゃんが来てくれなかったら、ヤバかったけどね、触られちゃってたかな」 「触らせたりはしないんだ?」 「ちょっとはあるよ……そういう気分になったときだけ」 恥ずかしそうな表情をする。 浅葱に比べたらずっとおませだな。 「じゃあね、お兄ちゃん」 「ちょっと待って」 出て行こうとした女の子を呼び止めた。 「せっかく助けて上げたんだ。ボクにはお礼してくれないのかい?」 「お金?」 彼女の問い掛けに首を横に振った。 「いいよ……でも、見せるだけだからね……」 スカートに手を掛けた。 「こんな臭いところじゃなくて場所を変えないか?」 「遠く?」 「いや、公園の中だよ。いい場所があるんだ」 彼女の手を引いて小便臭いトイレを後にした。 公園の外れた場所。育ちすぎて壁のようになった生け垣をくぐり抜けた場所にベンチが一つ置いてある。 きっと間違えて植木してしまったのだろう、完全な死角になっていた。それを子供の頃に見付けて以来、自分だけの秘密の場所にしていた。知っているのは……覚えていればだが……希未だけだった 「へえ、こんなところが有ったんだ」 「内緒だよ。変な商売には使うなよ」 「使わないよ、今日みたいな事になったら怖いもん」 首を横に振る。 頭は悪くないようだ。 「家は近所?」 「近所と言えば近所かな」 警戒している。 「別に押しかけたりしないよ」 「あっ、別にそんなことは心配してないよ」 図星を指されて慌てて否定する。 「じゃあ、見せてくれるか?」 女の子の髪を撫でる。 「その前に名前を教えてくれないか? なんて呼んでいいかわからないだろう?」 「えーとね」 自分のしていることがヤバいことだと自覚はしているらしい。 「名前だけでいいよ」 「うん、亜依(あい)だよ。お兄ちゃんは?」 「ボクは睦月」 「睦月って昔の一月のことだよね」 「そうだよ、良く知ってるね」 「たまただよ、昨日読んだ本に書いてあったんだ」 「学校で?」 「ううん、学校なんて暫く行って無いよ」 「行ってない?」 「だって、つまんないもん……それだったら、こうしてお小遣いを稼いだ方がいいと思わない?」 「思わないことも無いかな……」 正直、答えようがない。 亜依が不登校なことはわかった。 「そろそろ、見せてくれるかい?」 「うん、いいよ……だけど……触っちゃ駄目だからね」 「亜依ちゃんが『いい』って言った時は?」 「そんなこと無いんだけど……うーん……あたしが『いい』時は『いい』よ」 少し考え込んでから返事をした。 サンダル履きの足が緊張している。 「始めて」 もう一度、亜依の髪を撫でた」 「うん……あの……本当に触っちゃ駄目だからね」 上目遣いにボクを見ると言い訳めいた調子で、くぐもった声を出した。 「わかってるよ」 一歩後ろに下がる。 「……恥ずかしいな……」 そう言いながらもデニムのスカートの裾を持ち上げた。 トイレで見たのと同じぐらいだ。 さっきも自分で持ち上げたのだろう。有料で見せていたのだから。 ボクは彼女の前で屈み込んだ。 目線を白いパンツの位置に合わせる。 進路指導室の女の履いていたショーツとは違って、どう見てもパンツという代物だ。 「さっきは、何処まで見せてあげたんだ?」 「……あと、オッパイかな……」 「見せて」 「うん……」 モジモジしながらもシャツをまくり上げた。 日焼けした手足と違ってお腹は白いままだ。その上の二つの乳輪は薄いピンク色をしていた。 亜依からはミルクのような匂いがする。 乳首はまだ埋まったままの状態で乳輪の真ん中にほんの少し見えている。 進路指導室の女に比べると何もかも小さい。 夢の中で犯した高瀬と比べてもだ。 亜依は内股気味になって、スカートとシャツの裾をそれぞれの手で持って恥ずかしそうな表情を浮かべている。 「かわいいよ、とっても」 「恥ずかしいよお……」 落ち着き無く瞬きをする。 「パンツが邪魔だね」 「えっ……パンツも……なの……」 「当然だろう。さっきだってあのおじさんに見せることになってたんじゃないか?」 「……どうして、知ってるの?」 当てずっぽうだが図星だったらしい。 「見せる前に触ろうとしてたから、見せなかったんだろう?」 「そこまで……わかっちゃったんだ……」 「ボクは触らないから、見せてくれるよね」 「うん……いいよ……」 「じゃあ、スカートとシャツは脱いだ方がいいな」 「え……それって、裸になっちゃうじゃない……」 「別にいまと変わらないだろう?」 「う、うん……」 納得がいかない顔をしながらもうなずいた。 亜依は、まずシャツを脱いでベンチに置いた。今度は邪魔なモノが無くなって日焼け跡がくっきりと見えた。 続いてスカートを降ろして足を引き抜いた。 誰かに見られたら、言い訳の出来ない状況になったが、この湿った緑の匂いのする場所なら誰にも見つかることは無い。 ボクは、じっくりと亜依のやせっぽちな身体を眺めた。 浅葱よりもずっと凸凹の無いプロポーションだが、いまはずっとイヤラシく感じる。 「まだ、パンツが残っているね」 「……脱げばいいんでしょう……」 「そうだよ」 「恥ずかしいな……もう……」 そう言いながらもパンツのゴムに手を掛け、一気に膝まで降ろした。 それから、足を一本ずつ引き抜いて、パンツもベンチのスカートの上に載せた。 亜依は、瞳をむ潤ませてボクの前に立つ。 「これで、いいでしょう?」 「手が邪魔だな」 亜依は、自分の手で胸と股間を隠していた。 「手は後ろで組んで」 「……うん……」 上目遣いでボクを見ながら、大事な部分を隠していた手を後ろに回した。 ピンク色の乳首が少し大きくなっていた。 足の付け根の間にきれいな立て筋があった。 「……あまり見ないで……恥ずかしいから……」 立て筋の頂点に、クリトリスの包皮が見える。 ビラビラは、まだ割れ目の中に仕舞われているのだろう。表からはまったく見えなかった。 亜依は、ボクの視線に恥ずかしがりながらも、割れ目の縁を少し濡らしていた。 「広げて」 「……何処を?」 「ここに決まってるだろう」 亜依の割れ目を指さした。 「……ここを……広げちゃうの……そんなことをしたら……全部、見えちゃうよ……」 「見せてくれるって約束だろう?」 「……わかったよ……」 「割れ目を両側から引っ張って広げるんだよ」 ボクの指示に従って割れ目の両側に左右それぞれの手を置いた。 「うん……こんな感じ?」 割れ目を横方向に広げると、内側の粘膜が露わになった。ビラビラも小さいながら、充血を始める。 「きれいな色をしてるね」 「……そうかな……」 「ずいぶんとヌルヌルしているみたいだね」 割れ目の内側の粘膜は、亜依自身が分泌した液で濡れた色になっている。 「うん……触るとヌルヌルして来るんだ」 顔を近付けて、割れ目の中の様子をじっと眺める。 進路指導室の女や夢の中の高瀬と比べてもビラビラが膨らんで来たとは言え、まだまだシンプルな形をしている。 「女の子の穴には何か入れたことある?」 膣口は、割れ目が開いても口をしっかりと閉じたままだった。 「……女の子の穴……指なら入れたことあるよ。 「どのぐらい入れたんだ?」 「ほんの少しだよ」 「指を入れたら、どんな感じだった?」 「キツい感じかな……友達には、気持ちいいって言う娘もいるよ」 「入れたのは亜依ちゃんの指だけ?」 「そうだよ……入れられそうになったことは有るけど……噛み付いて逃げちゃった」 「ふーん、意外と怖いことするんだ」 「だって、触らないって約束してるんだよ。破る人がいけないんだよ」 「それはそうだね」 さっきのおじさんも、危うくガブリとやられるところだったらしい。 ボクが助けたのは、亜依じゃなくて、あのおじさんの方だったのかも知れない。 「亜依ちゃんの穴も見てみたいな」 「……そんなところまで、見るの……」 「嫌かい?」 「……嫌じゃないよ……恥ずかしいだけ……」 「だったら、いいだろう?」 「……う……うん……」 結局はうなずいた。 「ベンチに座った方がいいね。ここに座るといい」 ハンカチをベンチに敷いた。それほど汚いわけじゃないが、風雨に晒されたままだからきれいとは言いかねる。 「本当に、見るだけだからね……」 念を押しながらベンチに座る。 「足を持ち上げてから広げてごらん」 亜依の足もベンチに載せさせてから太ももを開かせた。サンダルも脱いだので、いまは完全に全裸だった。 さっきよりも膣口がはっきりと見えそうだ。 まだ、指を使って開いてはいないが、割れ目全体は腫れた感じで薄く開いていた。 「穴の中を良く見せて」 「……あまり広がらないからね……」 先に断りを入れてから、亜依はまた自分の割れ目を開いた。今度は、膣口をまたぐように指を置く。 膣口が横に広がり、小さな暗い肉の洞窟が現れた。 「はあ、はあ……これ以上は……無理だからね……」 亜依の指が自分のヌルヌルに滑る。 「随分と濡れてるね」 割れ目からあふれ出して、アヌスまで濡らしているようだ。 「お兄ちゃんが、見てるからだよ……」 息を荒くしながらボクの顔を見上げる。 「亜依ちゃんは、見られると濡れちゃうんだ」 「いつもじゃないよ……」 洞窟の肉がヒクヒクとしている。 指でいっぱいに広げてはいるが、亜依の膣口にペニスを沈めるのは無理そうだった。 入るかも知れないが、亜依の身体を傷つけてしまう。 ボクの獣の部分は、それを望んではいるが……そんなことをしたら、あっという間に犯罪者だ。 「いい匂いがする」 割れ目の近くで鼻をヒクヒクさせた。 「……そうなの?」 指を滑らせては膣口を広げるを繰り返している。気付いているのかいないのかわからないが、それが亜依に快感を与えているのは間違いなさそうだ。 膣口の周りが赤くなり、愛液に濡れた亜依の指は、粘膜を開いているのか、擦っているのかわからない状態になっていた。 「はあ、はあ……はあ……はあ……」 亜依は、息を荒げながら膣口を弄る。 「気持ちよさそうだね」 「うん……今日は、特別……はあ、はあ……」 粘膜を弄るクチュクチュという音が生け垣によって閉ざされた狭い空間を満たす。 「そのまま指が入りそうだね」 「入るかな?」 濡れた自分の膣口を広げて覗き込む。 亜依の割れ目からあふれ出した愛液は、ボクのハンカチまで濡らしていた。 膣口自体、最初に見た時よりも腫れた感じになっている。 「試してみたら。もっと気持ち良くなるかもよ」 「もっと?」 好奇心と興奮が入り混じった瞳だ。 「そう、もっと良くなるよ」 強く後押しする。 「少しだけだよ……そんなに深くは入れないからね……」 あくまでボクに言われたから入れるというスタンスでいたいらしい。 「はあ、はあ……はあ……あっ……んっ……」 亜依の中指が自分の膣口に入る。 「あうっ……ああっ……」 自分の手を太ももで挟み込んで声をあげる。苦しそうな表情? いや、感じているらしい。 「はあ、はあ……痺れちゃう……あっ……あんっ……」 この感じ方からすると、自分の膣口を刺激することに意外と慣れていそうだ。 浅いとは言え、しっかりと指を出し入れしている。 「気持ちいいみたいだね」 「うん……こんなの……初めて……あうっ……んっ!」 指一本を結構、深く飲み込んでいる。 ヌチュッと濡れた音も一人前だ。 「お兄ちゃん……触ってもいいよ……」 「何処を触ってもいいんだい?」 「何処でも……いいよ……ねえ、早く……もっと気持ち良くして……あうっ!」 「何処を触ってもいいのか」 まずは太ももに指を置く。 肌は汗ばんで湿っていたが、ボクの体温よりは低かった。 音を立てて亜依は自分の指を引き抜いた。 「ここを触って欲しいのかな?」 割れ目を囲むように指を動かす。 「それともこっちかな?」 愛液に濡れているアヌスに触れる。 「あっ、違うよ……そっちじゃないよ……お尻じゃなくて……」 「何処かな、ちゃんと言ってごらん」 アヌスに指先を少し沈めながら尋ねる。 「あたしが……指を入れてたところとか……だよ」 頬を真っ赤にして言う。 「指ね」 亜依が弄って複雑な感じになった割れ目の中に指を入れた。 柔らかな粘膜が指の腹に触れる。 「あうっ……あっ……そこ……もっと触って……」 「ヌルヌルしてるね」 指を割れ目の中で上下にスライドさせる。 ねっとりと濡れた粘膜の感触が心地よい。 「はあ、はあ……あうっ……あっ、ビクッとしちゃう……あっ……」 膣口とクリトリスの間を往復する。 まだ小さなビラビラも充血して開いている。 夢の中で見た高瀬の形に近付いていた。 「亜依ちゃんて、思っていたよりエッチなんだ」 充血したビラビラに新しく湧き出したヌルヌルを塗り付けて優しくこねる。 クチュックチュッと濡れた粘膜の音が大きくなり、亜依は閉じていた膝を開いた。 「えっ……そうかな……あうっ……だって、気持ちいいんだもん……」 太ももが完全に開いて足はMの字になる。 ビラビラは、グミのような感触になった。 小さい分、保健室で触った女のビラビラより硬い感じだ。 「自分の指で触るのと、他の人に触って貰うの、どっちがいい?」 亜依のビラビラはすっかり赤くなってしまった。 「他の人じゃなくて……お兄ちゃんだったら……自分で触るよりも気持ちいいよ……あっ、あうっ!」 「こっちは、どうかな?」 亜依が触れてなかったクリトリスに指を這わせた。 割れ目の頂点の部分は硬い感触になっていた。 「あっ……お兄ちゃん……もっと強く触っていいよ……」 包皮を被せたままの状態で割れ目の頂点部分の硬くなった場所を揉む。 「くうっ、はあ、はあ……あっ……あん……気持ちいい……気持ちいいよ」 指を動かすほどに包皮の下は硬さを増す。 「はあ、はあ、はあ……ああっ……あっ……お兄ちゃん……あうっ!」 ベンチの背もたれに身体を預けて腰を前に突き出した。 どうやら、イッたみたいだった。 「気持ち良かったよ……こんなに気持ちいいの初めてだよ」 足は開いたまま、腫れた割れ目を見せたまま荒い息を吐く。 ズボンの中でボクのペニスは痛いぐらい硬くなっていた。それにヌルヌルが溢れているのがわかる。 亜依の膣口を広げてみる。 「あっ……」 洪水と言っていいほど濡れているが、ボクのモノが入るかは疑問だった。左右に開いても入り口には硬い感触が残る。 「そんなに引っ張ったら痛いよ……」 「あっ、ごめんごめん」 指が離れると、亜依の膣口は直ぐに閉じた。 「亜依ちゃんの次は、ボクを気持ち良くしてくれるかい?」 「お兄ちゃんを?」 膝を閉じたり開いたりする。 「そう」 「いいよ……あたしも、触ればいいんでしょう?」 「誰かの、触ったことあるわけ?」 「うん……お小遣いをくれるって言うから触ったこと有るよ」 「何処を触ったわけ?」 「そんなのオ●ンチンに決まってるじゃない」 クスクスとおかしそうに笑った。 「どんな感じだった?」 「えーとね、硬くて、熱かったよ」 「触ったら、どうなった?」 「ブルッとしてね、ビュッと精液が出たんだよ」 「へえ、精液が出るって良く知ってるね」 「そんなの誰だって知ってるよ」 得意げな顔になる。 「お兄ちゃんも出したいんでしょう?」 「まあね、早くしないと窮屈でたまらないから」 自分の股間を指さす。 ズボンの上からでもペニスが勃起している様がはっきりと浮き上がっていた。 「いいよ、出してあげる」 ボクは、隣に座ると亜依の割れ目を弄りながらファスナーを降ろした。 「わあ」 勃起したペニスが飛び出すと、亜依は声をあげて凝視した。 先端のヌルヌルした場所が微風を感じた。 「触ってもいい?」 「どうぞ」 亜依は、ボクに寄りかかりながら、そっと手を伸ばすと恐る恐るという感じで肉茎を掴んだ。 「こんなに熱くて痛くないの?」 「大丈夫だよ」 ペニスに触れた途端、亜依の割れ目のヌルヌルが増す。 「亜依ちゃんのここと一緒だから、硬くなったって痛くないだろう?」 包皮の上からクリトリスを転がす。 「あっ……じゃあ、気持ちいいの……はうっ……あっ!」 太ももがビクッと震える。 「そう、亜依ちゃんと一緒だよ」 「触ると気持ちいいんだね……あっ、お兄ちゃん、あたしのことはいいから……」 「先のところを触ってみて」 「うん、いいよ……」 亜依は、亀頭の部分を掌で包み込む。 他人に触られているという事実がボクの興奮を高める。 「このヌルヌルしてるのって、オシッコなの?」 先端からあふれ出した液で指を濡らしている。 「亜依ちゃんのこれと同じだよ」 割れ目の中の愛液をすくい取って、指の間で糸を引いて見せる。 「気持ちいいから、濡れちゃうんだ」 「そういうこと」 亜依の指が、亀頭を擦る。 「ここを強く握って、動かしてごらん」 ペニスのシゴき肩すかしを方を手を取って教える。 「こんな感じ?」 手を動かしながら尋ねる。 「それでいいよ。気持ちいい」 「凄く硬いね」 たどたどしい手付きで、ペニスをシゴく。 「亜依ちゃんのここを触ったのと同じだよ」 包皮を上げ下げして硬くなったクリトリスを刺激する。 「あふっ……あっ……そうなんだ……あっ、んっ!」 「手が止まってるぞ」 「あうっ……だって……気持ちいいから……あんっ……お兄ちゃん、あっ!」 太ももでボクの腕を挟み込んで、ビクッと身体を震わせた。 「気持ち良かった?」 「はあ、はあ……うんっ……あっ、いまは触らないで……くすぐったいから」 アクメに達した亜依は、息を弾ませる。 「お尻をこっちに向けて」 「えっ……」 「ベンチの背もたれを掴んで、ボクの方にお尻を向けて」 「いいけど……痛いことは駄目だよ」 暗にエッチを拒否している。 「痛いことなんてするわけないだろう」 「うん……わかった」 ボクの言葉に従って、ベンチの背もたれに手を置き、お尻をこちらに向けた。 「もう少し腰を高くして。そうそれでいいよ」 腰の高さを調整して、ペニスと割れ目の位置を合わせた。 「あっ……なに……」 ペニスを割れ目に擦り付けると、亜依は声をあげた。 「お互いの気持ちが良くなるところをくっつければ、もっと気持ちが良くなると思わない?」 後背位の形で、ペニスをスマタの状態にして割れ目の上をスライドさせる。 「あっ、あっ……うん……ああっ、あっ!」 ペニスが亜依の愛液に濡れ、膣口にカリの部分が擦れる。 亜依の尻肉をボクの腰が叩く。 尻肉を叩く音とペニスが割れ目を擦る音、それに亜依のあえぎ声が混ざって木々の間を通り抜ける。 「はあ、はあ、あっ……お兄ちゃん……あうっ……あっ!」 「気持ちいいよ、亜依ちゃん」 ペニスに角度を付け、膣口に直接、亀頭を擦り付ける。 「あうっ、お兄ちゃん、入れちゃ駄目だよ」 「そんなに簡単に入らないだろう?」 それでも赤く腫れた膣口は、亀頭に押されて変形する。 「あんっ、だって……入りそうだもん……あっ……あうっ、あっ!」 確かに無理をすれば入りそうだ。 「心配しなくても約束は破らないよ」 肉茎を掴んで膣口の表面を亀頭で擦る。 「あっ、あっ、あうっ……んっ……ああっ……お兄ちゃん、あうっ!」 濡れた膣口の感触は亀頭を強く刺激する。 ちゃんとザラザラした感じもする。 「はうっ、あっ……お兄ちゃん……また、変な気分になっちゃうよ」 「ずいぶん早いね」 「だって、アソコを強くこするんだもん、あっ、あっ、あうっ!」 亜依の割れ目から溢れ出した愛液は、太ももの内側を濡らした。 ペニスを掴んでいるボクの指も濡れる。 膣口とクリトリスを一つの動作の中で刺激する。 「はあ、はあ……お兄ちゃん……こんなに気持ちいいの初めてだよ。あんっ! 小さな腰をブルッと震わせる。 ペニスが心地よく痺れる。 「あうっ……くうっ、はあ、はあ……気持ちいい……あっ、あっ!」 「こっちの方が感じるみたいだね」 クリトリスを重点的に擦る。 亜依の蜜にボクのヌルヌルが混じってより心地よくペニスが動く。 「はあ、はあ……あうっ、あっ、あっ……あんっ……凄く擦れるよお!」 背中を仰け反らせる。 ボクも限界が近付いて来た。 「亜依ちゃん、こっちを向いて」 「はあ、はあ、はあ……」 ゆっくりとこちらに身体を向ける。その間、濡れたペニスを自分でシゴき続ける。 ベンチに座り込んで荒い息に肩を上下させている。 「目を閉じて口を開けて」 亜依はボクの命令に従って目を閉じると口を大きく開いた。 その口の前でペニスをシゴく。 精液が尿道を駆け上がり、強い快感は腰を突き抜けた。 ドクッ……ドクッ……ドクッ……ドクッ……ドクッ! 白濁の液が亜依の口に飛び込んだ。 「んっ!」 びっくりして目を開ける。 「なに……これ……変な味……」 「ちょっとした薬だよ」 「薬?」 口の端に付いた精液も指ですくって舐めさせた。 「そう、女の子が綺麗になる為の薬さ」 「本当かな……」 亜依は精液の匂いのする息をした。
■SCENE06 ■頁TOP ■WR 目次 ■ねこどっとこむ Mambo Nekoyanagi |